宝仙学園小学校

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各学年の教育

宝仙学園小学校6年間の学び

1-2年生

できるを増やして、意欲を高める
学校に慣れ心穏やかに過ごせるよう
親身で丁寧な生活指導と学習指導を行い、
小学校生活の基礎部分の定着を図ります。

きめ細やかな学習指導

移行学習

基礎の指導に十分な時間をとるとともに、応用的思考力を育てるため次学年の内容を一部移行した学習を進めています。6年生の1学期には小学校の学習内容を修了させ、その後は中学受験に向けての演習や発展的内容の学習を行います。

IWB(インタラクティブ ホワイト ボード)の活用

教師がつくった資料やWeb上の様々なコンテンツを投影して授業を行っています。また、IWB上で思考をビジュアル化し、児童が操作して授業を進めることもあります。IT機器の導入には積極的に取り組んでおり、全 1 2教室と音楽室にIWBや大型ディスプレイ、ノートパソコンなどを設置しています。

基本的な生活習慣を育む

十の戒(とおのいましめ)

宝仙学園小学校の建学の精神は『慈悲の心』です。毎週月曜の「講堂朝礼」では、児童全員が校長先生と一緒に「十の戒」を唱えています。他の曜日も毎朝全校一斉に唱え、穏やかな気持ちで1日を始められるよう、生活指導を心がけています。

友だちをたくさん作ろう

自分のことは自分でしよう

よいしせいで話を聞こう

わかりやすく見やすいノートをつくる

ノート指導/国語

1年生のはじめからノートの書き方を学んでいきます。ノートとは自分の考えをまとめていくものです。わかりやすく見やすいノートを自分でつくることができるようになると、思考力も身につきます。ノートをきれいに書くことを毎日繰り返すことにより学力の基礎が身についてきます。

楽しく学び、英語に対する抵抗感をなくす

英語

あいさつやゲームから正しい発音と単語の基礎を楽しく学び、英語に対する抵抗感をなくしていきます。また、発音の学習ができる「フォニックス」を使い、はじめて出合った単語でも発音がイメージできるように指導をしています。

教師と児童が同じ時間を過ごし、情操豊かな人間を形成する

師弟同行

授業を中心に、掃除や給食の時間、20分休みや放課後の時間など、教師は常に児童と同じ時間を過ごします。教師は児童を見守りながら心の交流を図ることで子どもの気持ちをより理解することができ、細かな指導を的確に行えます。時には優しく、時には厳しく接し、ともに喜びや悲しみを分かち合いながら、情操豊かな人間を形成します。

友だちと仲良くしよう

丁寧に最後までやり抜こう

最後までしっかり話を聞こう

感動する心と豊かな表現力を養う

詩のポスト/国語

本校では行事ごとに、全校でその行事をテーマにした「詩」をつくる活動を行っています。自分たちの感情や考えを詩にまとめ、絵とともに1枚の用紙を仕上げます。つくった詩は校内の展示や、行事で発表しています。感性が磨かれ、感動する心と豊かな表現力を身につけることができます。

疑似体験から相手の気持ちを考える

心を伝えよう/生活

社会に出ると目や耳の不自由な人など様々な人がいます。本校では、疑似体験を通して、そうした人たちの気持ちや関わり方について考えています。また、点字や手話を学び、他者に対する深い意識も養います。

様々な発想をまとめ、自分たちでつくり上げる

パペット劇場/図画工作

思い思いにつくったパペットをもとにグループで配役、脚本、演出、大道具をすべて考えて劇を発表します。発想をまとめながら作品を完成させる協働的な活動は貴重な経験になり、大きな充実感も味わえます。

3-4年生

“なぜ?”と考え、仲間と取り組む。
「個」から「集団」へと意識を広げ、
実際に体験することを重視しながら
より深い学習を進めます。

専門性を高めた教科指導

オリジナル教材

高い学力の定着を図るため国語・算数・理科・社会において、独自の参考書や問題集を作成し、高学年以降の学習に役立てています。

他者とのつながりを大切にする

心を磨く道徳の指導

本校の教えである「慈悲の心」や「十の戒」のもと、互いに尊重し協働できる人、多様な価値観を認めながらもより良い方向を自分で考えて判断し、実践できる人になれるように道徳の指導を行っています。

宝仙祭での音楽活動

毎年、学年合同で演奏を発表しています。4年生では、一人 1個ずつハンドベルを持ち、協力しながらひとつの音楽をつくり上げます。それぞれにあたえられた1つの音を責任感をもって響かせ、仲間とともに曲を完成させていく一体感を味わいます。

 

周りの人と協力しよう

最後まであきらめずに学習に取り組もう

 

ゆっくり丁寧に、集中して筆を運ぶ

習字

姿勢を整え、集中して筆を運ぶ子どもの姿には緊張感があふれています。文字の組立てや大きさに気をつけて、ゆっくり丁寧に取り組みます。次年度の4年生では、自分で作った和紙に心を込めて一文字を書く活動も行っています。

他学年と過ごしながら、仲間と過ごす時間を楽しむ

岩鞍林間学校(3泊4日)

岩鞍林間学校は、3・4年生合同の宿泊行事です。学年を超えた縦割りのグループ活動を通して、川遊びや新鮮な野菜の収穫体験など、大自然の中で普段とは違った仲間と楽しく過ごします。

一致団結による達成感を味わう

運動会

全員の息がピッタリと合った時の楽しさ、そしてその場にいる全員がひとつの目標に向かって夢中になる時間は子どもたちの心に強烈に残ります。この日のために練習で積み重ねてきたことを精いっぱい発揮します。

周りのことを考えて行動しよう

進んで学習に取り組もう

学び合いながら、問題解決に迫る

子どもたちの声で学ぶ授業/社会

ホワイトボードを活用したグループワーク。討論。プレゼンテーション。授業では、子どもたち同士が生き生きと交流できる場をつくっています。友だちの考えから新たな気付きを得て、自身の学びを深めていきます。

具体物を使いイメージ力を強化する

具体物を用いる/算数

空間や平面を感覚的に理解するため、具体物を用いて授業を行います。目で見て、手を動かし、五感を使いながら立体物のイメージを把握していきます。具体物を操作することでイメージ力を高め、応用力へとつなげていきます。

計画的に手工芸に取り組む

生活家庭

身近な物をつくる活動を通して、生活文化を豊かにする子どもを育てます。被服分野では、サイズを測りチャコペンでしるしを付けたところをその通りに縫えること、計画的に制作を進めることを目的としています。また、食分野では班内で分担を話し合い、自分の役割を把握しながら調理実習に取り組んでいます。

5-6年生

“責任感”をもって、夢をかなえる。
上級生として自覚ある行動をし、中学校受験に向けて発展的な学習に取り組み
個人の力を伸ばしていきます。

発展・演習的な学習プログラムと進学指導

習熟度別授業

5年生になると週に2回「特別国語」「特別算数」の授業がはじまります。学級ではなく習熟度別に分かれ、それぞれの学力にあった教材を用いて授業を展開します。基礎の充実と応用力を身につけるのに有効です。

補習

5・6年生では週2回、希望者を対象に国語・算数・理科・社会の「補習」を行っています。基礎・基本の習得を徹底させ、応用力を身につける内容を充実させています。長期休業中には4教科の「夏期補習・冬期補習」も行っています。

上級生としての自覚をもつ

週番・委員会・行事運営

高学年になると、学校内で様々な仕事を行うようになります。週番や委員会の日常的な仕事だけでなく、大きな行事の運営に関わる仕事も行います。これらの仕事を責任をもって進めることで、宝仙学園小学校の高学年の自覚が生まれてきます。

上級生としての意識をもって行動しよう

学習を自分のものにしよう

記録・整理・伝える力を身につける

タブレット/理科

本校の理科では先行的にタブレットを導入しており、理科の授業がはじまる3年生の段階から実験の記録や整理に活用しています。また、表現する力をつけるため、自分たちが行った実験のプレゼンテーションにも活用しています。理科を通して伝える力を育てています。

生の英語にふれ、興味関心を高める

ネイティブ教師/英語

ネイティブの先生と一緒に過ごすことで英語に対する親しみがわいてきます。英語を身近に感じることで興味関心が高まります。そして、何よりも生の英語にふれられることが最大の魅力です。

肌で感じる体験学習

田植え・稲刈り/社会

校外に田んぼを借りてお米を育てています。農家の仕事を事前に学習し、農作業に挑戦します。苦労して刈り取ったお米は、自分たちで調理したり、給食でいただいたりします。全校児童とともに、お米を味わいながら食への興味関心を高めていくきっかけとなります。

高い精神性を学び、心を磨く

剣道/体育

礼法、着装・たたみ方、素振りをしっかりと身につけた後、防具をつけて対人稽古をします。6年生は1年かけて身につけた剣道の所作を5年生に教えて、互いに学ぶことの大切さを経験します。剣道の授業では、剣の理法から高い精神性を学び、心を磨きます。

専門性の高い授業を行うため
全教科専門の教師が担当

国語・算数・社会も教科担任制へ

子どもの発達に応じて専門性の高い授業を行うため、本校では「教科担任制」を導入しています。専科(英語・社会・理科・音楽・図工・体育・生活家庭)はもちろん、5年生からは、国語・算数・社会も専門の教師が担当し、全教科が専門性に特化した授業を展開します。

来場者のために自分たちが
企画・制作したゲームを運営

宝仙祭ゲームコーナー

5年生が企画・制作・運営を担当し、宝仙祭に来る幼稚園児から小学校2年生までを対象にゲームコーナーを行います。ゲームの企画・制作を通して子どもは協力する大切さを学びます。そして宝仙祭当日、自分たちのつくったゲームを喜んでくれる園児たちと、嬉しそうな保護者を見て「奉仕」と「慈悲」の心を体感します。

最上級生としての自覚をもち、責任を果たそう

自分の目標に向かって進んで努力しよう

読書の幅を広げて心を豊かにする

読書ゆうびん/国語(5・6年生)

本校では、読書をとても大切にしています。多くの本を読むことにより、深い読解力が身につきます。6年生では、様々な本を夏休みに読み、その感想を書いた絵葉書を教師に送ります。夏休み明けに展示される「読書ゆうびん」を見て、子どもたちは次の本を探したり、読む本の幅を広げたりと、楽しみながら様々な世界に興味をもつようになります。

解き方の幅を広げる

算数

答えを導く場合、図を描く、立式をする、グラフを用いるなど、様々な方法が使えることを認識させます。その過程でオーソドックスな方法を学ぶことはもちろんのこと、子どもたち自身が複数の解き方の中から問題に応じて最も適切な方法を使うことができるように指導しています。

ハーモニーを意識して仲間とともに演奏する

合奏/音楽

1・2 年 生では鍵 盤ハーモニカを、3・4 年 生ではリコーダーを練習します。メロディを吹けるようになると、誰がどのパートを吹くと一番良い合奏になるか考えて、二重奏、四重奏を行います。6年生では他の楽器も加えて合奏を行い、音楽の楽しさに深く関わっていきます。

上級生として下級生を育てる力を養う

1・6年生ペア進級遠足

6年生になると1年生が早く学校に慣れて楽しく過ごせるように、それぞれが1年生一人を担当し1年間ペアを組みます。進級遠足に行ったり、給食を食べたりと、一緒に過ごす機会を設けることで上級生としての自覚を育み、下級生を育てる力を養います。

毎年の受験データと照らし合わせ、
現状の学力を把握

校内模擬試験

本校では6年生の10月下旬から1ヶ月間、宝仙オリジナルの「校内模擬試験」を実施しています。過去の問題集を解くなど受験対策をしてきた成果を毎年の受験データと照らし合わせます。この試験の資料が、進学指導をする上での重要な役割を担っています。

後輩のためにつくる「卒業制作」

卒業制作(図画工作)

毎年6年生は、「次の人たちのためにつくる」という奉仕的な精神をもち、後輩のための作品をつくり、校内に掲示しています。特に人気があるのは、ビー玉を転がして遊べる連動装置「ピタゴラ装置」です。一人ひとりがトライアンドエラーし、自分のアイデアを具現化する最後の課題です。