特にありません。参考までに、昨年度の児童通学地域をご覧ください。
できます。その場合、改めてmiraicompassから一般入試の出願登録と出願書類の提出が必要になります。
「125以上」というのは、推薦入試を受けるための条件の1つということだけで、合否は推薦内容と当日の試験の成績で決まります。従って、この数値が高いからといって、そのために有利にはたらくということはありません。
ご家庭の宗教は、入学には関係ありません。本校の教育は、仏教を押しつけるものではなく、宗教的環境の中で学校生活を送ることにより、情操豊かな人間を形成しようとするものです。しかし、登下校の際に観音様に合掌する、食事の際に合掌するなど、日々の生活の中で手を合わせる機会があります。
日本語の読み書き会話ができれば国籍は問いません。授業や保護者会などでは特別な配慮はしておりません。
早生まれの子どもに加算点を与える等の特別な配慮はしておりません。
2023年度、4月1日の時点で全学年を平均すると、1学級当たり男子18.7人、女子18.9人です。
認めています。ただし、編入テストを受けていただきます。なお、6学年からの再入学は原則として認めていません。
安全面の配慮から、常時のご来校はお断りしています。公開授業・学校説明会の日を設けておりますので、ホームページにてご確認の上、ご参加いただきご相談ください。
入学前は親子で通学の練習をし、安全とマナーの指導を徹底していただくようにお願いしています。また入学後は1ヶ月をめどに2週間は必ず送り迎えをしていただいています。はじめは校門まで、次は○○の角まで、と徐々に自立できるようお願いしております。送り迎えの期間には、ぜひ公共機関の利用マナーを伝えていただきたいと思います。なお、自家用車・自転車での送り迎えは認めていません。
月曜日から金曜日まで毎日あります。外部委託ですが、定期的に教員(養護教員を含む)と情報交換をしながら、校内の給食室で調理しています。
医師から食べさせてはいけないという指示がある場合は、栄養士と相談し、除去できる範囲内の食材で対応します。しかし、米・小麦・大豆・じゃがいも等、つなぎに使われる食材には対応できません。また、製造ライン上から反応の出てしまう食材や出汁に含まれる肉や魚などについても対応できません。
※給食も大切な教育活動のひとつと考えていますので、お弁当持参は認めていません。
2020年度から、全校一人1台タブレット端末を「CYOD(Choose Your Own Device)」というスタイルで導入しています。これは、学校が指定したiPadを各家庭で用意してもらう方式です。保護者の皆様のご協力のもと、情報活用能力と情報モラルを、幼いうちから身につけることが大切だと考えて、それぞれの学年にふさわしいICTを活用した授業の展開と情報モラル教育を並行して行っています。ICT教育の詳細はこちらをご覧ください。
1年生から、週1時間の「外国語活動(英語)」を行っています。5 ・6 年生は週2時間、日本人教師とネイティブ教師の2名による授業となります。また、3年生以上の希望者を対象に「English Camp」(2泊3日)を行っています。(コロナ禍での実施は見送っておりましたが、2023年度からは再開予定です。)
基本的には月曜日から金曜日の週5日制を実施しています。5日間の授業日数の中で、教材を精選し計画的な学校運営に取り組んでいます。
学校行事は土曜日に行われることもあります。
預かり保育を目的としたアフタースクールはありませんが、専門的な学びが広がる外部委託の活動に参加していただくことができます。1・2年生は「そろタッチ暗算教室」、1〜4年生は「プログラミング教室」、そして2022年度より「Nobiruba」という全学年対象の放課後学習をスタートしました。
また、2023年度より、週1回の校庭開放という時間を設定し、学校のお友だちと放課後に校庭で遊ぶ時間(30分程度)を設けます。
卒業生の進学状況をみると、その心配は全くありません。
本校独自の教育計画のもと、学力の向上に努めていますので、お子様の力に見合う中学校を選択するのなら、進学塾に通わなくても大丈夫です。しかし、保護者のお気持ちとして、学力が上がると、希望する中学校のハードルも更に高くされることもあり、より一層受験学力をつけるために、進学塾に通わせているご家庭が多いです。
スクールガイドでは過去3年分の中学校入試合格校、HPでは年度別のものを掲載しております。進学先については、個人情報に配慮し一般公開はしておりませんが、学校説明会などで掲示しています。
6年生を対象にした内部入学試験を実施しています。毎年多くの児童が受験し、合格しています。