道徳研究授業 永井雅人教諭

2016/11/09

研究活動

11月7日月曜日 道徳研究授業。

講師に、元千代田区立麹町小学校校長、元全国小学校道徳教育研究会会長であった荻原武雄先生をお招きして、道徳の研究授業が行われました。

今回は、3年松組永井雅人教諭による「たまちゃん、大好き」を資料とした道徳の授業を対象に、全教員で参観し、その後授業を巡っての話し合いと研修会を行いました。

あなたにとって友だちとはどんな人ですか?

こんな問いかけから授業がはじまりました。

その後、永井教諭による紙芝居形式の読み聞かせがありました。優しい語り口に、子どもたちは、どんどんまるちゃんの世界に引き込まれていきました。

その後は、まるちゃんの心情の変化を中心に考えていく展開でした。永井教諭の話を良く聴き、真剣に考えている姿が印象的でした。

その中で、この話の象徴的な場面を「動作化」するという活動がありました。

子どもがまるちゃん役、永井教諭がおじいちゃん役で、ロールプレイ(役割演技)をします。永井教諭は、物語とは少し違った切り返しで、 子どもの心を揺さぶります。

この揺さぶりが、子どもたちがさらに良く考えることにつながったと、後の研究協議会で話が出ていました。

平成30年度からは、「特別の教科」となることが決まり、「考え議論する道徳」という新たな方向性が示されています。本校としても、道徳の授業を通してたくさんの考えや思いに触れ、誠実にそれらの価値に向き合い、個々の考えを高める授業を目指し、研究を進めてまいります。

 s-DSC02317  s-DSC02326

あなたにとって友だちとは

どんな人ですか?

 あなたの考え聴かせて?

 s-DSC02335  s-DSC02340
 授業を巡っての話し合い  活発な議論がなされました
 s-DSC02345  s-DSC02347

 永井教諭からは、授業づくりに

対する思いが語られました

 荻原先生の講演の様子

研究部主任 吉金佳能

登録タグ一覧
3年
研究
道徳