【Hosen Edu.Sessions #3  大人の図工室】

2020/02/10

研究活動

少し時間が空いてしまいましたが、先月行われたEdu.Sessionについて、ご紹介です。

 

第3回目となった、Hosen Edu.Sessions

保護者の皆様と、本校の教員が一緒に「未来の教育について語り合う場」です。

 

今回は、図工科の百瀬による企画。

「大人の図工室」。

 

以前、4年生の子どもたちが行った視覚障害をテーマにした授業を、実際に保護者の皆様にも体験をしていただきました。

 

この授業は、もともと国語の教科書に登場した「ユニバーサルデザイン」から始まりました。点字など、視覚障害を持った方についての学習です。

 

今、本校では、教科の枠を越えて学んでいくことも大切にしています。

子どもたちは、図工の時間には、アイマスクで視覚を閉ざし、粘土を触る授業を受けました。実際に、視覚障害を持った方をゲストスピーカーとしてお招きして、自分たちのつくった作品に触れていただく経験もしました。

 

今回は、「大人の図工室」。

保護者の皆様にも粘土で、作品をつくっていただきました。

テーマは、「生き物」です。

 

私も一緒に参加をさせていただきました。

保護者の皆様の本気の作品に圧倒されました。

 

どうやったら、触るだけで、どんな生き物をつくったのかをあてていただけるのか。相手のことを考えながら作品づくり。

 

講師としてお招きした梶浦真 先生(教育報道出版社)からは、「作品を残すものとしてつくるのではなく、作品をつくる過程にも意味がある」とご教授いただきました。

 

 

宝仙学園小学校では、これからも保護者と教職員がともに学べる場をつくります。今年度は、2回実施させていただきました。

ぜひ、次回のHosen Edu.Sessionsへのご参加をお待ちしております。

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

宝仙学園小学校 研究主任

加藤 朋生

登録タグ一覧
保護者
図工