Hosen TV 最終回 30分拡大版

ついにHosen TVが最後を迎えました。

これまでたくさんの方にご出演いただき、最終回は24回目となっておりました。

さて、最後を締めくくってくださったのは、夢いっぱいのお話でしたね。近い将来みんなが地球を見おろすことになるかもしれない、そんなお話でした。

ご紹介します。

【5月26日 火曜日】 在校生お爺様 帝京大学理工学部研究支援者/東京大学名誉教授 久保田 弘敏 氏 

 久保田さんは高校生の時にスプートニックという人工衛星が世界で初めて打ち上げられたのを見ていたそうです。後日じわじわと宇宙や宇宙工学というものに興味をもち、そこから東京大学航空宇宙工学科へ進学・卒業その後はJAXA、母校で教授を勤め、現在は帝京大学理工学部で人工衛星をつくるお手伝いをされているとのことでした。

 テーマは「宇宙って何だろう?」

1、宇宙はどういうところ?

2、宇宙を利用すると何ができるだろう?

3、宇宙へ行く方法

4、君たちも宇宙へ行けるかな? 

ということでした。 

 クイズや、実際のロケット打ち上げ映像などもあり、子どもたちが画面を見ている表情は真剣そのものでした。

 国際宇宙ステーションや人工衛星は何のために打ち上げられているのかということも子どもたちは理解できたようです。身近なところでは、気象観測ですね。毎日の天気は「ひまわり8号」という人工衛星を使って予測されています。最近では、地球観測衛星「だいち2号」を利用したテレビ番組もあります。皆さんがもっているスマートフォンの位置情報も人工衛星によって割り出されています。

 また、ロケットの打ち上げのお話のところでは、毎年6年生が理科の研究の中で行っているペットボトルで作る水ロケットが登場し、ワクワクしましたね。

 宇宙飛行士と呼ばれる人たちは、国際宇宙ステーションでどんなことをしているのかというおはなしもありました。

 そして最後には、将来、飛行機に乗るようにして宇宙へ行ける「スペースプレーン」という飛行機アイデアが現実になるかもしれない。宇宙旅行を経験する人が出てくるかもしれないというお話がありました。もしかしたら、このHosen TVを見てくれていた宝仙小の子どもたちの中から宇宙旅行ができるようにするための研究に携わる人や、宇宙飛行士として活躍する人が出てくるかもしれませんね!

宇宙という果てしなく広い世界のお話をとても分かりやすくお話してくださった久保田さん。本当に30分があっという間に過ぎてしまいました。終始笑顔でお話してくださった久保田さんでした。久保田さんが研究し続けている宇宙工学。今や私たちの生活に欠かせないものであると知ることができ、興味をもった子どもたちも多かったようです。

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久保田 様

 最終回に相応しく、夢のあるお話でした。

「将来の夢は宇宙飛行士です」と言っている子どもたちもおります。

これをきっかけに宇宙へ行ってみたいと思う子どももいるかもしれません。研究してみたいと思う子どももいるかもしれません。お話を聞いていて私たちも子どもたちと一緒にワクワクしていました。

この日のためにたくさんのご準備をしていただきました。ご家族の皆様のご協力もあったと伺っております。

心より感謝申し上げます。

今後もますますのご活躍を祈念いたします。

ありがとうございました。