6年生と1年生

6月16日(火)

1年生と6年生が初めての顔合わせでした。

ZOOMを介してグループセッションという形で、自己紹介とお話をする時間を15分間設けました。

その時の様子の写真はないのですが、6年生からの感想をご紹介します。

・1年生とうまくコミュニケーションが取れてとても安心した。1年生には宝仙小学校はとても良いところであり、みんなが仲良くできるところだと1年間かけて教えてあげたいです。

・とにかく可愛かったです。こちらが何も言っていないのに自己紹介を始めたり質問をしてくれて驚きました。そういう1年生の素直さや一生懸命さを目の当たりにして、私も見習おうと思いました。

・クイズを出してみたらものすごく賢かったけど、「ドーナツ」という答えを「どおなっ」とかいてあってかわいいなと思いました。

・初めて最上級生6年の実感が湧いた。

・「6年生に会えて良かった?」と聞いたら、全員うなずいてくれて嬉しかった。

・しりとりをしたら意外と物知りで驚いた。

・1年生はジャンケンがとても強い!

・ジェスチャーゲームをしたら、6年生の動作を真似していて面白かった。6年が思いつかない言葉を発して想像力豊かだなと思う。

・僕が1年生の時の6年生は大変だったんだ~

・1年生がどう成長するか楽しみだし、きちんと成長してほしい。

・可愛いな~。先生大変だな~。

・自分が1年生の頃、6年生に「かわいい、かわいい」と言われていましたが、確かに6年生になると1年生が可愛く見えます。担当だった6年生の気持ちもよくわかりました。1年生の可愛い顔を見れば疲れなんて吹っ飛びそうです。早く1年生にリアルで会いたいな!

 

6年生の素直な感想を読んで、私たちは6年生の成長を感じると同時に、1年生と6年生の関わりについては毎年行われていることではありますが、改めてその意味を考えるきっかけにもなりました。

そして、この6年生の感想を読んだ梶浦先生(本校教育アドバイザー)からはこんなメッセージをいただきました。

「日本ではあまり一般的ではないのですが、『養護性教育』という分野があります。これは自分の子どもや次の世代を大事に思う『養育性』を育てる学びです。

年下の子どもの可愛さや、子どもの頃の自分との比較、そして!という意外な発見をとおして養育性が育っていきます。

こうした学びは「相互主体性」が機能し、上の子にとっても下の子にとっても価値ある体験になります。

豊かな自然環境や、充実したICT環境も大事ですが、『人間は人間との関係の中で育つから人間なのだなぁ』という育ちの基本を実感させていただいた実践です。

6年生と1年生が直接対面できる日が待ち遠しいですね。」

 

学園には【人を造る】という学園創立のテーマがあります。子どもたち同士、子どもと教師、それぞれが心をもって関わることを忘れずに今後も教育活動を続けていきたいと思います。

※写真は6年生が1年生の頃の写真と1年生へのウェルカムムービーを作成した際の現在の写真です。

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