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「なぜ?」を大切にする夏へ―1学期終業式―

2026.7.15

こんにちは、広報担当の吉金です。

本日、1学期の終業式を行いました。

全校児童が集まった講堂には、長い学期を走り切った安堵と、明日から始まる夏休みへの期待が入り交じった、やわらかな空気が流れていました。

4月、新しい学年、新しい教室、新しい仲間との生活が始まりました。少し緊張した表情で迎えた始業の日から、早くも3か月余り。子どもたちは、日々の授業や行事、友達との関わりの中で、たくさんのことに挑戦してきました。

うまくできるようになったこと。
勇気を出して一歩を踏み出したこと。
仲間と力を合わせたこと。
そして、思うようにいかなかったこと。

そのすべてが、一人ひとりの成長につながっています。

式の中で正路校長からは、「好奇心を大切にしてほしい」という話がありました。

「なぜだろう」
「どうなっているのだろう」
「やってみたい」

心の中に生まれた小さな疑問や興味は、学びの始まりです。すぐに答えが見つからなくても、自分で調べ、試し、誰かに尋ねてみる。その一歩が、新しい発見や次の問いにつながっていきます。

夏休みは、学校を離れ、自分で学びをつくる時間です。

好きなことに夢中になること。身近な自然や社会をじっくり観察すること。家族や友達との時間の中で、これまで知らなかったことに出会うこと。その一つひとつが、自ら学ぶ力を育てます。

できたことも、まだできないことも、すべてが成長のたねです。

それぞれの好奇心を大切に、実りある夏休みを過ごしてほしいと思います。2学期、また一つ成長した子どもたちと再会できることを、教職員一同楽しみにしています。