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学年を越えて、ともに過ごした3日間
2026.8.10
3・4年生 夏季学校 in 白樺湖
こんにちは、広報担当の吉金です。
3・4年生が、2泊3日の夏季学校で白樺湖を訪れました。宝仙では、3年生と4年生が合同で夏季学校に出かけることを長く大切にしてきました。春の進級遠足から少しずつ関わりを重ねてきた子どもたち。教室とは違う場所で寝食をともにする3日間は、学年を越えて互いを知り、ともに生活する貴重な機会です。


今年は、八ヶ岳農業大学校での体験活動や飯盒炊さんに挑戦しました。自然の中で友だちと声を掛け合いながら活動する姿には、普段の学校生活とはまた違った表情が見られました。
夜には、子どもたち自身が企画したキャンプファイヤーや「ナイトトーク」も行いました。どうすればみんなが楽しめるのかを考え、仲間と相談しながらつくった時間です。用意された行事に参加するだけではなく、自分たちで考え、場をつくることも夏季学校の大切な学びとなりました。



最終日は車山登山へ。天候にも恵まれ、仲間と励まし合いながら、一歩ずつ山頂を目指しました。

自分のことを自分ですること。誰かを気にかけること。困ったときには助けを求め、仲間と力を合わせること。
こうした経験は、教室の中だけでは得られないものです。
本校では2年生から宿泊行事を行い、発達段階に応じて少しずつ「自分でできること」「ともにできること」を広げていきます。
3日間を終えた子どもたちの表情には、出発前より少しだけ頼もしさが増しているように感じられました。