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体育

心が動く運動会へ

2026.6.18

こんにちは。体育科の市川です。

運動会が来週月曜日に迫ってきました。

宝仙の子どもたちの大好きなところは、どんなことでもやってみる、本気、夢中になる、ことができるところです。

とはいえ、運動が大好きな子もいれば、そんなに好きじゃない子もいます。それは、全く問題ありません。しかし、運動は得意ではないけれど、運動会楽しかった、やってよかったと思える子は多いのではないかと思います。

昨今の運動会は縮小傾向にあるとも言われています。宝仙もコロナ禍ではそうでしたが、やはり子どもたちの心が大きく動く運動会のような大きな行事は、学校として復活させようということになり、コロナ前の運動会の形が継続されています。

日々子どもたちと過ごしている中での私たちの肌感覚ではありますが、子どもたちの育ちに影響のある一つの行事だと思っています。
行事をとおして、個人としても、クラスとしても、学年としても成長できる。

だからこそ大切にしたいこととして、私が気をつけていることは、子どもたちの目に見えない葛藤を見守ることです。

運動が得意な子は、能動的に動けます。
でもそうじゃない子は、走るたびに、踊るたびに内側で闘っています。大人から見ると「いい加減、適当」のように見えるかもしれません。

「頑張れ」と言うのは簡単。
でも、その前に、子どもたちの中に葛藤があることを忘れてはならないと思っています。

運動会の中でも、短距離走・表現運動・団体種目(玉入れなど)と種類があります。
苦手なことにもチャレンジしながら、自分が楽しめる種目では全力で楽しんでほしいと思います。

勝って嬉しい楽しい、負けて悔しい悲しい、最後に達成感、他にもたくさんの感情を味わうことができる、心動く運動会になると嬉しいです。