リセットする

校長あいさつ

宝仙学園小学校がはぐくむ力
いかなる時代も、自ら学び他者とともに
考え行動できる人

本年度より、日高前校長の後任として、校長に就任しました西島勇です。よろしくお願いいたします。前校長とも引継ぎを確実に行い、宝仙学園小学校が大切にしてきた経営理念と伝統は、これまで通り変わらず継続していき、さらに発展させていくことを確認しています。

宝仙学園小学校は、開校70周年を迎えました。宝仙学園としては創立94年目をとなり、学園は100周年へと近づきつつあり、さらなる発展を続けているところです。子どもたちは、勉強や行事に全力で頑張り、明るく楽しい学校生活を過ごしています。

 

今年度の宝仙学園小学校の教育活動の重点目標を紹介します。

1.仏教の精神に触れ、豊かな心を育てる

 仏教哲学に触れる機会を増やしています。人は決して一人では生きていけません。「縁」を大切にして、子どもたちには、様々なものとのつながりを感じて、お互いに認め合い学びあう心を育んでいきます。

2.学習者が中心の授業研究と実践の推進 

「学習者中心の学び」を研究テーマに掲げの授業研究を推進しています。教師主体の知識を教え込む授業では、子どたちが受け身の姿勢になりがちです。

私たちは、「子どたちが中心となる授業」を展開しています。「インプット・アウトプット・フィードバック」という学びのサイクルが生まれる、子どもたちが主体的に学習活動する授業に取組んでいます。

3.さらなるICT教育の推進 

いち早くICT教育に取組み推進をしてきました。1~4年生は、CYOD(Choose Your Own Dvice)として各家庭で用意していただいています。すべての学年・すべての教科で活用し、調べ学習、プレゼンテーション、コミュニケーションなどの学習を深めていくために日常的に活用しています。オンライン授業も実施し、コロナ禍でも学習活動、こどもたちの学びを止めません。

4.アドミッションポリシーとディプロマポリシーを育てる 

アドミッションポリシーとディプロマポリシーとは、宝仙学園小学校では、子どもたちに身につけさせたい力を明示しています。

アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)

  • 自分のことは自分でできる子
  • 友達と協力できる子
  • よく考えて一生懸命に取り組む子

そして、ディプロマポリシー(卒業時までに身につけたい能力)

  • 自ら学ぶ人
  • ともに学ぶ人
  • 学びを未来に繋げる人 

これらを目指し教育をすすめています。

 

本校では、教育活動の原点として、子どもたちと一緒に仏教哲学を学び続けていきたいと考えています。授業・学校生活の主役は子どもたち自身です。一人ひとりの子どもが活き活きと進んで学ぶ姿にこそ、宝仙学園小学校の教育成果が現れているのだと信じています。今後もさらに教育のポリシーを深め、子どもたちの姿で語れる学校を目指していきます。

宝仙学園小学校校長 西島 勇