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6年「薬物乱用防止」特別授業
2026.2.12
2月10日、6年生を対象に、毎年実施している薬物乱用防止の特別授業を行いました。
講師は、本校の卒業生であり、学校薬剤師の高松葉子先生です。
授業では、薬物が心や体に及ぼす影響や、依存がどのように進んでいくのかについて、スライドを用いながら分かりやすくお話しいただきました。子どもたちは真剣な表情で話を聞き、「なぜやめられなくなるのか」「一度でも使うとどうなるのか」といった点について理解を深めていました。

また、医薬品は正しく使うことが大切であり、決められた量を超えて服用する「オーバードーズ」は健康を害する危険な行為であることについても学びました。子どもたちは身近な問題として捉え、少し驚きながらも、自分事として耳を傾けていました。
授業の途中には、グループごとに意見を出し合う話し合い活動も行われました。
友達の考えを聞きながら、自分ならどう行動するかを考える姿が見られ、互いの意見を尊重し合いながら学びを深める貴重な時間となりました。
今回の授業を通して、児童一人ひとりが薬物の危険性を正しく知り、これからの生活の中で自分自身を守るための判断力を身につけてくれることを願っています。
今後も本校では、子どもたちが安全で健やかに成長できるよう、さまざまな学びの機会を大切にしてまいります。