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1月 校長通信 新年「新たなスタート」を…よりよい1年に。

投稿日2023/1/11

 新年、明けましておめでとうございます。

2023年(令和5年)がスタートしました。本年もよろしくお願いいたします。

 今年の干支はうさぎ、六十干支では、癸卯の年にあたります。うさぎ年はよく、飛躍の年ともいわれています。子どもたちも、宝仙小としても着実に前に進んでいきたいと思っています。

 ホームページでも紹介していますが、9日の成人式(二十歳の集い)の日には、8年前の卒業生約35人が学校に来てくれました。皆さん立派に成長し、晴れ着やスーツに身を包んで、小学校の時の思い出や今の様子について、話が弾んでいました。関係の先生方も参加していただき、懐かしく楽しい時間を過ごしていました。コロナ禍でなかなか集まれなかったので、こうして成人式に学校に集まり、恩師の先生方とも話ができる心温まる機会がもてたことは、とても素晴らしいことだなと強く感じました。

 10日(火)、3学期の始業式を行いました。

 子どもたちの元気な笑顔を見ることができとてもうれしく思います。始業式では、子どもたちに「第一に健康と安全に注意して過ごしていくこと、二つ目は昨年の振り返りをもとに課題には継続して取組んでいくこと、三つ目は3学期はまとめの学期ですので、クラスの仲間と一緒に様々な活動を行い、学級の団結力を深め、次年度に向けての準備をしていきましょう。」ということをお話ししました。

 詩のポストから今年の決意を少し紹介します。

「あたらしいとしがはじまってわくわくします。ことしはけんだまたいかいで 5ふんできるようにしたいです。そのためには、まいにちすこしずつれんしゅうしたいとおもいます」1年
「今年は五年生憧れのクラブ活動何に入るか楽しみだ 初めての林間学校行けるといいな 制限のない行事が出来ますように 五年生の自覚を持って低学年のお手本となる行動をしよう」4年
「今年で宝仙を卒業する 楽しかったり悲しかったりした思い出がある 次に思い出を作る場所は中学校だ そのためには勉強を頑張って志望校に入りたい」6年

 

 さて、6年生は進路の選択の時期を迎え、緊張の日々が続いていると思います。昨年内に受験をし、進路を決定している人もいますが、今月からそして2月の初めが本番となります。11日は、宝仙寺で6年生全員で「合格祈願」を実施しました。理事長先生に合格祈願をしていただき、そして宝仙寺の合格祈願のお守りを一人一人に渡していただきます。自分の力を発揮できるように頑張ってほしいと思います。その中で、6年生の先生方と相談して、入試の際に面接もある学校を受験する児童には、私と面接の練習を行っています。今年度も何人かの人にすでに行いました。
 主に「志望理由・将来の夢(目標)・中学で取組みたいこと(頑張りたいこと)・小学校で頑張ってきたこと(印象に残っていること)・最近関心をもった出来事・自己アピール」などの質問をしました。もちろん皆さんしっかり応答できていました。将来の目標は、「英語、語学をしっかり学びたい。グローバルな世界で働いていきたい。人と関わる仕事をしていきたい。」と考える人が多く、小学校での印象に残っていることは、「運動会と修学旅行」の答えが多かったです。やはり、今年の運動会を全校で実施し、6年生が係として活躍したこと、修学旅行で久しぶりにみんなで宿泊行事ができ、自分たちで調べ学んだ研修の活動が思い出に残ったようです。自己アピールでも長所や短所もしっかり理解して、着実にアピールすることができていました。

 今年のお正月はいかがでしたでしょうか。私は、暮れのうちに孫たちが家に来て、一緒に遊んだりしていました。元旦は宝仙寺に初詣に出かけました。そして2・3日は、箱根駅伝を見ることが恒例となっています。駅伝では、今までの練習の成果を発揮して、自分のために仲間・チームのために、様々な思いを持ちながら襷をつないでいく姿に、いつも感動しています。そして少し勇気をもらっている一人です。
 

 3学期は一番短い学期ですが、まとめの学期となります。次年度に繋がっていきます。今学期も着実に進んでいきましょう。保護者の皆様にも、ぜひ、機会を見て学校にも来ていただければ幸いです。

 

本年も宜しくお願い致します。

 

宝仙学園小学校 校長 西島勇