7月27日から8月5日まで、オーストラリアでEnglish Campを行いました。
参加したのは、3年生以上の希望者16名です。全員が現地のご家庭にホームステイし、日中は現地校に通って学ぶ、まさに“暮らしと学び”が一体となった10日間でした。

滞在先は学校関係者のお宅が中心で、中には先生のお宅に泊まるという貴重な経験をした児童も。どのお宅も広々としており、美しい庭やインテリアに囲まれ、文化の違いを肌で感じる機会となりました。
現地校では、午前中は宝仙児童のみで英語の授業を受け、午後は現地の授業やイベントに部分的に参加。11時におやつタイム、13時半にランチという生活リズムに、最初は戸惑う姿も見られました。自由なスタイルで好きな場所で昼食をとる姿に、日本との違いを実感した子どもたちも多かったようです。

途中、動物園への遠足もありました。あいにくの天候ではありましたが、コアラやカンガルーに出会い、オーストラリアらしさを味わうことができました。最終日には、日本文化を紹介する時間も設け、折り紙やけん玉を通して温かな交流が生まれました。また、現地校で実施されていた「アボリジニー文化を学ぶプログラム」にも参加し、異文化理解を深める貴重な経験となりました。

帰国前日はシドニー市内を観光し、オペラハウスの中を見学する機会も。夜のフライト、そして早朝の帰国とハードな日程ではありましたが、子どもたちはこの10日間で確かな成長を遂げたように感じられました。